三線コラム

工工四(三線の譜面)の読み方

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独学の方や三線初心者の方は、まずは工工四の読み方を覚えましょう。

三線の譜面は工工四(くんくんしー)と呼びます。

工工四(三線の譜面)の読み方、押さえ方

プリントアウトして練習したい方はこちらをご覧ください。→A4プリント用PDF

画像では11個のツボを紹介していますが、実はもっと高い音もあります。ですが、初めて三線を弾くかたなら、これだけ覚えておけば楽しめると思います。残りは上達につれて、追々覚えていきましょう。

唄口から勘所までの距離

押さえる位置を唄口からの距離で表すと、だいたい次のようになります(唄口とは、糸巻き[カラクイ]のそばにある、弦を受ける白いパーツのことです)。

  • 人差し指のグループ…約6.4cm
  • 中指のグループ…約12.2cm
  • 小指のグループ…約15.0cm

この距離を参考に、小さなステッカーを貼って目印にしておくこともできます。

工工四シール

また、三線のお店ではなかなか手元が覚えられない…という方のために、「工工四シール」というものが売られています。これは、合、四、工…などがあらかじめ印刷されたシールで、三線の棹に貼っておくと目で勘所がわかるというものです。

慣れるまではこうしたものを利用するのも良いでしょう。>>工工四シール

ただし、あくまでも慣れるまでの補助用とお考え下さい。手元をいちいち見ないでも弾けるのが正しい状態です。毎日三線を練習する方なら、個人差はありますが3週間くらいで見なくても弾けるようになります。

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